システムアーキテクト試験の勉強方法は?

システムアーキテクト試験に合格するためには、どのような勉強をすればよいのでしょうか。

まず、この試験の対象者像から考えても、普段からIT系の仕事に携わっていない人には取得することがかなり困難な資格であることはわかります。つまり、普段の仕事の中でさまざまな経験を積んで、知識や技術を身につけていくことが一番大切な勉強法であることは間違いありません。でももちろん、それだけでは試験に対応することはできません。

そこで、この試験を受ける多くの人が独学時に用いているのが、専門の参考書や問題集です。システムアーキテクト用の教科書とも呼べそうな参考書や、午前試験の対策本・予想問題集、高度試験(レベル4相当)の共通午前対策本などが市販されています。システムアーキテクトの午前試験に関しては、こうした予想問題集を繰り返し解くことで、対策ができるようです。

午後の論述試験に関しては、受験前にある程度の準備が必要となるようです。長文で書こうと思っても、突然なんらかの問題について筋道立ててスラスラと書くのは、かなり難しいものです。論文のネタに関しては、普段の仕事の中で使えそうだと思うものを探すクセをつけておくとよいかもしれません。ネタを見つけたら、必ずメモをとり、そのメモをもとにして論文を書く練習を繰り返ししておけば、ネタも豊富に持つことができますし、リアリティのある論旨になるはずです。

また、独学ではちょっと自信が・・・という方には、システムアーキテクト試験コースを設けている専門学校や通信教育会社などもあります。通信教育やeラーニングなどは、仕事をしながらでもしっかりと学べる内容になっているようなので、こうした方法を活用するもの一つの手です。

いずれにしても、容易に合格できる試験ではないので、受験対策は万全にするのが、合格への近道となります。

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