システムアーキテクトとは?

アーキテクトとは、建築家という意味。つまり、システムアーキテクトとはシステムを建築・構築していく人、ということになります。

そうした高度な能力と技術を資格として認定しようというのが、独立行政法人情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが主催し、経済産業省が国家資格として認定する、システムアーキテクト試験です。

このシステムアーキテクト試験は、システムエンジニアを対象として行なわれているもので、業務分析からシステムの基本・詳細設計、プログラミング、テストなどの一連の作業に関する知識と経験を問われる内容となっています。

昨年まではアプリケーションエンジニア試験という名称で実施されていましたが、2009年度よりシステムアーキテクト試験と名称が改められ、スキルレベル4という位置付けになっており、かなり難易度の高い高度な技術と知識を必要とされる試験です。

アーキテクト(建築家)の名のとおり、システムの全体像を見通した上で、全体最適の観点からの情報システムの構造設計を行なうスキルを求められるので、この試験に合格するためには、特化した部分の知識だけではなく、システム構築のために必要な幅広い技術と知識を身につけている必要があります。

個々のエンジニアのITスキルの向上が求められている昨今、社員に取得を推奨する信頼度の高い資格として注目している企業も多く、企業で団体受験するケースも増えています。

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